Googleカレンダー登録ルール

予実管理システムと連携するため、Googleカレンダーのイベントには説明欄に分類タグを設定する必要があります。
このルールに従うことで、自動的にAsanaタスクへ実績時間が入力され、工数管理が効率化されます。

必須ルール 予実管理 自動入力 要注意
9 分類タグ
10:00-19:00 業務時間
5 予実管理対象
23:00/02:00 検証実行時刻
⚠️ 重要な注意事項

業務時間内(10:00〜19:00)は隙間なくイベントを登録してください。未登録の時間があると、毎日Slackでリマインド通知が届きます。カレンダーを修正すれば、翌日の処理で自動的に解消されます。

業務時間
10:00〜19:00の業務時間内はイベントを隙間なく登録
🏷️
分類タグ
イベント説明欄に必ず分類タグを設定
📝
記載例
10種類の具体的な記載例を確認
🔄
処理フロー
システムの検証・通知フローを理解

業務時間

項目 時間
業務開始 10:00
業務終了 19:00
📌 必須ルール

業務時間内(10:00〜19:00)は隙間なくイベントを登録してください。

✓ Quick Checklist

  • 10:00〜19:00の時間帯を確認
  • 未登録の時間がないかチェック
  • 業務時間外の登録は任意

分類タグ一覧

イベントの説明欄に以下の形式で分類を記載してください。

通常分類(予実管理なし)

分類タグ 用途
【MTG】 会議・ミーティング 定例会、1on1、クライアントMTG
【Slack / Asana】 Slack・Asanaの返信対応 メッセージ返信、コメント対応
【出勤時間調整】 出勤時間の調整 フレックス勤務、時差出勤
【休憩】 休憩時間 昼休憩
【私用】 私用 私用外出、通院
【その他】 上記以外の業務 事務作業、資料作成

Asana予実管理対象(URLを記載)

💡 重要なポイント

URL付き分類を使用すると、カレンダーの予定時間がAsanaタスクの実績時間として自動入力されます。

分類タグ 用途
【Asanaタスク:URL】 Asana作業 開発タスク、調査タスク
【見積もり:URL】 見積もり作業 工数見積もり、要件整理
【エラー対応:URL】 エラー対応作業 本番障害対応、緊急バグ修正
【業務改善:URL】 業務改善作業 業務効率化、プロセス改善、ツール導入
【相談 / レクチャー:URL】 相談・レクチャー 技術相談、新人レクチャー、ペアプログラミング

✓ Quick Checklist

  • 説明欄の先頭に分類タグを記載
  • 予実管理対象の場合は必ずAsana URLを含める
  • 1つのイベントには1つの分類のみ設定
  • URLの形式が正しいか確認

記載例

1. MTGの場合
タイトル: 週次定例会
説明欄:
【MTG】
参加者: 古谷、岡田、山野
議題: 進捗確認、来週の予定
2. 相談・レクチャーの場合(予実管理対象)
タイトル: 技術相談(React)
説明欄:
【相談 / レクチャー:https://app.asana.com/0/1234567890/3333333333】
内容: Reactのコンポーネント設計について
3. 見積もりの場合(予実管理対象)
タイトル: A社案件 工数見積もり
説明欄:
【見積もり:https://app.asana.com/0/1234567890/4444444444】
要件整理と工数算出

Slack / Asana返信の場合

タイトル: Slack・Asana返信対応
説明欄:
【Slack / Asana】
メッセージ確認と返信

休憩の場合

タイトル: 昼休憩
説明欄:
【休憩】

その他業務の場合

タイトル: 経費精算
説明欄:
【その他】
1月分の経費精算

出勤時間調整の場合

タイトル: 時差出勤
説明欄:
【出勤時間調整】
フレックス勤務のため9:00開始

エラー対応の場合(予実管理対象)

タイトル: 本番障害対応
説明欄:
【エラー対応:https://app.asana.com/0/1234567890/1111111111】
APIエラーの調査・修正

業務改善の場合(予実管理対象)

タイトル: 開発環境整備
説明欄:
【業務改善:https://app.asana.com/0/1234567890/2222222222】
CI/CDパイプラインの改善

Asanaタスクの場合

タイトル: ログイン機能実装
説明欄:
【Asanaタスク:https://app.asana.com/0/1234567890/9876543210】
ログイン画面のUI実装
⚠️ 注意

AsanaタスクURLは必ず正しい形式で記載してください。

✓ Quick Checklist

  • タイトルと説明欄の両方を記載
  • 分類タグは説明欄の先頭に記載
  • 予実管理対象はURLを必ず含める
  • URLはAsanaの正しい形式(https://app.asana.com/...)を使用

休日の登録

休日(有給、祝日など)は終日イベントとして登録し、説明欄またはタイトルに以下のいずれかを記載してください。

部分一致パターン(説明欄に記載)

  • 【休日】
  • 【休み】
  • 【公休】

完全一致パターン(タイトルに記載)

  • 休日
  • 休み
  • 公休
タイトル: 有給休暇
終日: オン
説明欄:
【休日】

または

タイトル: 休み
終日: オン
✅ 自動認識

これらのパターンが設定された終日イベントは、システムが自動的に休日として認識し、検証をスキップします。

エラー通知

以下の場合、Slackで通知が届きます:

エラー1: 業務時間に空きがある
10:00〜19:00の間に未登録の時間がある
エラー2: 分類タグが設定されていない
説明欄に分類タグがない
エラー3: AsanaタスクURLが無効
URLの形式が不正、またはタスクが存在しない
🔔 重要

不備が解消されるまで、毎日リマインド通知が届きます。カレンダーを修正すれば翌日の処理で自動的に解消されます。

よくある質問

Q. 複数の分類を1つのイベントに設定できますか?

A. いいえ、1つのイベントには1つの分類のみ設定してください。

Q. 業務時間外の作業は登録が必要ですか?

A. 任意です。10:00〜19:00の業務時間内のみ検証対象となります。

Q. 分類タグは説明欄のどこに書けばいいですか?

A. 説明欄の先頭に記載することを推奨します。

システム処理フロー

フェーズ 1 タスク作成
23:00 - 当日分の検証タスク作成
フェーズ 2 カレンダー検証
02:00 - カレンダー検証実行(未完了タスクを全て処理)
フェーズ 3 判定
検証OK
✓ 問題なし
検証NG
⚠️ エラー検出
フェーズ 4 処理実行
検証OK → Asanaに実績時間を自動入力 → Asanaコメントで報告
検証NG → Slack通知(エラー内容をスレッドで送信)
💡 補足

検証NGの場合、タスクは保持され翌日以降も再実行されます。カレンダーを修正すれば、翌日の処理で自動的にAsanaに実績が反映されます。

変更履歴

2026年2月の変更点

変更内容 詳細
変更 【見積もり】【見積もり:URL】 - 予実管理対象に変更(AsanaのURLが必須に)

2026年1月の変更点

変更内容 詳細
新規追加 【エラー対応:URL】 - エラー対応も予実管理対象に
新規追加 【業務改善:URL】 - 業務改善も予実管理対象に
新規追加 【私用】 - 私用の分類タグを追加
変更 【相談 / レクチャー】【相談 / レクチャー:URL】 - 予実管理対象に変更
拡張 休日判定拡張 - 完全一致パターン(休日休み公休)を追加
改善 通知改善 - 不備がある場合、毎日リマインド通知が届くように変更