スプリント・ワークフロー

ClassLabのエンジニアチームはスクラム開発体制で運営しています。
スプリントの流れ、Asana依頼フロー、承認プロセス、Git運用をまとめたガイドです。

スクラム 2週間スプリント 全員必読 Asana連携 Git運用 承認プロセス
2週間
スプリント期間
33H
Asanaタスク工数
5
Asanaフェーズ
7
スクラムセクション
💡
このドキュメントについて スプリントの全体像を俯瞰し、各プロセスの詳細を確認できます。初めてスプリントに参加する方は必ず目を通してください。
⚠️
リリース締め切りに注意 2週目の水曜日がリリース締め切りです。これを過ぎたタスクは次スプリントに持ち越しとなります。
📅

1. スプリントの流れ

2週間スケジュールと事前確定工数

📋

2. Asana依頼フロー

依頼から完了までの5フェーズ

📂

3. Asanaセクション

メイン・スクラムプロジェクト

4. 承認プロセス

設計書の承認フローとレビュアー

🔗

5. Git運用

ブランチ戦略とコミット規約

🚀

6. リリースの流れ

PRマージからSTGデプロイまで

🆘

7. 緊急対応

緊急バグ対応のルール

📈

8. スプリントの改善

改善点の洗い出しと記録

1. スプリントの流れ

スプリントスケジュール(2週間)

1週目
月〜木
-
-
リリース / テスト / スケジューリング
タスク消化
タスク消化
タスク消化
タスク消化
2週目
月〜火
-
タスク消化
タスク消化
リリース締め切り / 業務改善
業務改善
リリース / 改善点洗い出し
期間 月〜木 月〜水
1週目 リリース/テスト/スケジューリング タスク消化 タスク消化 タスク消化 タスク消化
2週目 タスク消化 タスク消化 リリース締め切り/業務改善 業務改善 リリース/改善点洗い出し

事前確定工数(出勤10日の場合)

タイトル 工数(H) 備考
毎日の見積もり算出 10 1日1H
Slack / Asana返信 5 1日0.5H
スプリントタスク定義 2 2週に1回
結合テスト 5
エンジニア業務改善 16 週1回
改善MTG 1 2週に1回
緊急バグ対応 8 暫定8H
合計 47H
スプリントキャパシティ配分 80H / スプリント
47H 事前確定
33H Asana
事前確定工数: 47H(58.75%)
Asanaタスクに使える時間: 33H(41.25%)

計算式: 80H - 47H = 33H(Asanaタスクに使える時間)


2. Asana依頼フロー

全体フロー

📝 Phase 1: 依頼作成
1 Slackで相談
2 依頼フォーム入力
3 送信
Phase 2: 承認
通常
承認待ち → 承認/却下
緊急
即時作成(優先度1000)
📋 Phase 3: Asanaタスク作成
🔨 Phase 4: 開発〜完了
見積 設計書承認 依頼確定 構築 テスト リリース 完了
Phase 5: 評価回収(完了から14日後)

優先度計算

優先度スコア = 効果レベル + 期限レベル + 根拠の強さ
効果レベル(影響度)の詳細
効果レベル スコア
Lv0 便利になるだけ 50
Lv1 作業効率UP 100
Lv2 業務効率UP 200
Lv3 売上/利益影響 400
Lv4 クレーム/トラブル 550
Lv5 法律違反・情報漏洩 700
優先度スコアの活用について

優先度スコアが高いタスクから順にスクラムで選抜されます。緊急依頼は自動的にスコア1000が付与され、最優先で対応されます。

スコアは依頼フォーム入力時に自動計算されるため、正確な効果レベル・期限レベル・根拠の強さを選択してください。

Asana依頼フローの詳細ドキュメント

Asana依頼フローの詳細な手順については、以下のドキュメントを参照してください。


3. Asanaセクションルール

メインプロジェクト

# セクション 担当 概要
1 AI要件定義 AI自動 AIが要件定義を自動実行中
2 要件定義PR待ち エンジニア/上長 要件定義書PRのレビュー待ち
3 見積もり・設計書作成 エンジニア /design で設計書作成と工数算出
4 依頼検討中 依頼者 費用対効果確認、着手依頼
5 依頼確定済み エンジニア スクラム選抜待ち
6 スクラム選抜中 エンジニア スクラムプロジェクトで開発中
7 完了 - 本番リリース済み

スクラムプロジェクト

# セクション 担当 概要
1 スクラム選抜済み(待機) エンジニア 優先度順に着手待ち
2 構築中 エンジニア 実装中
3 構築物のPR エンジニア コードレビュー中
4 テスト環境確認中 依頼者 テスト環境での動作確認
5 テスト環境確認済み・リリース待機 エンジニア リリース日待ち
6 本番リリース済み 依頼者 本番確認
7 リリース不可・持ち越し エンジニア 次スプリントへ

4. 承認プロセス

設計書の承認フロー

📄 設計書承認フロー
/design 設計書PR作成 レビュー マージ /approve-design doc/ に移動 承認完了 /build 実装開始

レビュアー

名前 GitHub Slack ID
平井 thirai-classlab U07B6BQ8Y8Z
古谷圭吾 classlab-ltd-fk U086CTXGF2R
棟安拓未 t-muneyasu-classlab U07FNRT78HW

5. Git運用

ブランチ戦略

main 本番環境
STG ステージング環境
YYYYMMDD-タスク名 個人作業ブランチ

コミットメッセージ規約

<type>: <subject>

<body>

Refs: Asana#<task-id>
type 用途
feat 新機能
fix バグ修正
refactor リファクタリング
test テスト
docs ドキュメント
chore 雑務
# コミットメッセージの例
feat: ユーザー認証機能を追加

OAuth2.0によるSalesforce認証を実装

Refs: Asana#1234567890

6. リリースの流れ

1. PRマージ
コードレビュー完了後、STGブランチにマージ
2. STG環境にデプロイ
自動デプロイまたは手動デプロイでSTG環境に反映
3. 実行準備(1H以内)
STG環境での確認を完了し、本番リリースの準備を整える
リリースのポイント PRマージからSTG環境へのデプロイは1時間以内に実行準備が完了するフローとなっています。

7. 緊急対応

  • 週1回 x 4Hの緊急対応枠を確保
  • 1週間に4H以上の緊急対応が必要な場合 → EMに確認
  • インシデント「高」→ 最優先で対応
🚨
インシデント「高」の場合 他の全タスクを中断し、最優先で対応してください。対応開始時にSlackで報告し、EM・チームリードに即座にエスカレーションしてください。

8. スプリントの改善

スプリント毎の改善点は、スプリント改善点スプレッドシートに記載してください。

✓ スプリント改善チェックリスト
  • スプリント中に気づいた改善点をメモした
  • 改善点スプレッドシートに記載した
  • 改善MTGで共有・議論した
  • 次スプリントへの改善アクションを決めた